地方出身の方や出稼ぎの方へは個室寮や家族寮、電話面接があります

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地方からの応募

東日本大震災による被災者の方々へ

今回の震災によりお住まいやお仕事を失ってしまわれた方々を積極的に採用していこうというタクシー会社もございます。もともと単身で上京する方が多い業界であることから、地方からの求職者に対するノウハウも構築されていますので安心です

寮について

安心して業務に専念できるよう、完全個室、備品完備、送迎バス有りなど、きめ細かいフォローを行っているタクシー会社もございます!お気軽にお問い合わせください。

寮の例

地方からの応募について

メール、お電話にてご応募ください。
その際ご連絡先のお電話番号、メールアドレスをお忘れないようお願いいたします。確認後、コンサルタントからお電話でご連絡させていただきます。
直接、弊社までお越しいただく必要はございません。以降は次のような流れになります。

1、お申し込み

お名前・ご住所・ご生年月日などの基本情報の確認、ご希望の勤務条件等の確認をさせていただきます。もちろん、ご不明な点、ご質問にもお答えさせていただきます。

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2、求職者様のご本人確認

ご希望条件に合うタクシー会社の求人票を、お送りさせていただく前に、お客様の履歴書、運転免許証の写しを、 メール、FAX、郵送のいずれかの方法で送っていただいております。ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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3、求職者様へ求人票の送付

お客様の履歴書と免許証の写しを確認後、タクシー会社の求人票をメール、FAX、 郵送いずれかの方法でお送りさせていただきます。求人票がお手元に届きましたら、内容をご確認後、弊社までご連絡ください。記載されている内容の説明はもちろん、求人票に明記されていない情報も、コンサルタントからご説明させていただきます。 ご不明な点、ご質問にもお答えさせていただきます。

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4、電話面接のアポイント

タクシー会社の採用担当者の話を聞いてみたいというご希望がございましたら、コンサルタントまでお伝えください。 遠方にお住まいの方、タクシー会社を訪問するのが困難な方の為に、電話面接を行っております。 タクシー会社から電話連絡があった際に、確実に電話を受けられる日時も合わせてお伝えください。コンサルタントからタクシー会社採用担当者に連絡をします。 電話面接日時確定後に、ご連絡させていただきますので、メモのご用意をしてお待ちください。

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5、電話面接終了後・・・

電話面接終了後に、コンサルタントまでご連絡ください。以降どのようにされるのか、ご意思の確認をさせていただきます。 通常、電話面接を受けて即採用という流れになることはありません。タクシー会社への入社を希望されて、 先に進めていくというご意思でしたら、コンサルタントから今後の流れ、手続きに関してアドバイスをさせていただきます。 もしご辞退される場合は、弊社までご連絡ください。コンサルタントから採用担当者にお伝え致します。

  • タクシー会社の採用担当者は、他の業務を行いながら面接を行っております。ご本人様のご希望日時にお電話させていただくことが出来ない場合もございます。時間に関しましても、定刻ということではなく、「何時から何時の間」というように、ある程度時間の幅を持たせて、調整させていただくことがございます。予めご了承ください。

電話面接について

電話面接は、受話器を通したお互いの声のみで行うものですので、注意が必要です。限られた時間の中で、ご本人のやる気、現在の状況、ご希望などを伝える必要があります。ですが、決して難しいものではありません。タクシードライバーの仕事が接客業であることを心に留めていただければ、お客様の気持ちも採用担当の方に伝わるかと思います。 ただ、電話面接自体に慣れていない方もいらっしゃるかと思いますので、以下に電話面接を受ける際の注意点をまとめました。

電話面接の注意点

1、聞き取りやすい声ではっきりと話しましょう

接客業務を行う上で大前提となることです。電話の場合、ただでさえ声がこもり、対面で話している時よりも 聞きとりにくくなります。聞き手のことを考え、通常よりもはっきりと、若干声のトーンを上げて話すとよいでしょう。

2、メモを用意しましょう

タクシー会社の採用担当者から会社概要、勤務条件、今後用意していただきたいものなどの説明があります。 聞きもれのないよう、メモに書き留めておくことをお勧めします。 また、お客様の質問事項もあらかじめメモに書いておくと、聞き忘れを防ぐことが出来ます。

3、雑音の入らない静かな場所で電話を受けるようにしましょう

ご自宅の固定電話はもちろん、携帯電話で電話を受けることも可能です。 特に携帯電話の場合、電波状況が悪い場所や、騒音が気になる場所、人混みの中など、 雑音が入る環境で電話を受けることは控えましょう。 聞き手にお客様の話が伝わらないだけでなく、大事なことを聞きもらしてしまうことになりかねません。

4、タクシー会社側から指示があった際は復唱するようにしましょう

場合によっては、採用担当者から今後行っていただきたいこと、用意していただきたいものなどの説明があります。 聞きもらして以降の手続きが遅れてもいけません。指示があった際は、メモを取ると共に復唱するとよいでしょう。 今後の為に、面接を担当してくれた方の名前を確認するとベストです。

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