今春、厚生労働省から有料職業紹介業の許可を受けた日本総合ビジネスがタクシー業界の乗務員不足を反映して急成長している。
その手法は、インターネット上にタクシー就職情報専門サイトを開設し、応募者に希望するタクシー会社を斡旋すると言うもの。
同サイトには月間百二十人から百六十人が応募してくると言う。
最近、心なしか就職情報誌「ガテン」に掲載されているタクシー会社が減っている。
高い広告料を支払っても応募効果が泣ければそれは死に金。
確実に採用できるのであれば広告掲載をやめて日本総合ビジネスに斡旋を依頼するほうが手っ取り早くリーズナブルだ。
この勢いをかって日本総合ビジネスではこのほど「転職道ドットコム」なるサイトを開設した。
就職情報専門サイトでは、タクシー会社の“顔”が見えず不安で就職斡旋を躊躇する向きがあるといい、
「直接、タクシー会社の採用条件を検索でき、申し込む事も出来る」サイトを別途、立ち上げる必要があったという。
日本総合ビジネスの清水弘一社長にズバリ聞いた。